ボトックスの副作用が気になるなら【腕の良いドクター選びが大切】

しわやエラの改善方法

女性

効果と仕組みについて

ボトックスは、ボツリヌストキシンと呼ばれる成分から抽出して作られたタンパク質の一種で、筋肉の収縮作用を止める働きがあります。この効果を利用し、しわの改善、エラ張りの解消、多汗症の治療の主に三つに使われます。ボトックス治療を受けるためには、美容整形クリニックへ行く必要があります。そこでカウンセリングを受けて、はじめて治療が受けられます。ボトックス治療の方法はとても簡単で、注射器で成分を体に注入するというだけです。そのため短時間で終わり、術中の痛みなどもほとんどありません。しかし、注射を打つ位置や量を誤ってしまうと、重大な副作用をもたらしてしまうこともあります。副作用の例としては、かゆみ、痛み、腫れ、過剰な筋肉弛緩による表情の作りづらさなどです。副作用を出さないためには、カウンセリングをしっかり受けて位置と量をしっかり調整することと、信頼できる医師がいるクリニックを見つけることです。注射を打つのは医師になりますので、なるべく実績があり、口コミも良いクリニックを選ぶようにすると良いでしょう。ホームページや口コミサイトを参考にするのがおすすめです。実際の症例写真や体験談などが掲載されていれば、信頼度は高いと言えるでしょう。またカウンセリングでは、どのような悩みがあるかを細かく伝えるなど、入念な診断をしてもらいましょう。そうすることで、失敗のリスクも減り、また後悔のない納得のいく治療を受けることが出来ます。しわやエラ、多汗症に悩んでいる人は、まずはクリニック選びを始めてみましょう。ボトックスがエラ張りの解消に効果的な理由は、エラ張りの原因が、咬筋と呼ばれる頬の筋肉の異常発達によるものだからです。歯を噛みしめるクセや歯ぎしりのクセがある人は、頬近くの咬筋が発達してしまい、エラが張って顔が大きく見えてしまいます。気になる咬筋部分にボトックスを注入することによって、噛みしめていた筋肉の力が入らなくなり、少しずつエラが消えていくのです。また、しわに関しても同じです。目尻や口元に出来てしまうしわは、表情筋と呼ばれる筋肉が原因と言われています。表情筋の力をボトックスで緩めることによって、表情しわが出来にくくなります。多汗症は少し違い、ボトックスの持つ特殊な成分が汗腺に反応し、汗が出にくくなるという仕組みになっています。このような治療による効果は、初めて治療を受けた際には約3か月程度持続、その次に再治療を受けた際には半年程度持続すると言われています。その後は、効果が切れたと感じるたびに再治療を受ければ、クセがついて持続期間は徐々に伸びていくと言われています。そのため、年に1〜2回の通院が必要、ということを覚えておきましょう。また、重大な副作用が現れた際には、すぐに医師に相談しましょう。副作用は、しばらく様子を見ていればおさまることがほとんどですが、中には時間が経っても副作用が消えず、体調不良になってしまうこともあります。自己管理はしっかり行うようにしましょう。適切なボトックス治療によって体のコンプレックスを解消し、自分に自信を取り戻してみましょう。